バンコクのShichi Japanese Restaurantメンバーが日本の産地を訪問

2024年4月、タイ・バンコクの有名日本食レストラン「Shichi Japanese Restaurant」のメンバーを日本へ招聘し、長崎県及び横浜で産地視察を実施しました。

今回の視察では、実際の生産現場や市場を訪問し、日本産食材への理解を深めてもらうことを目的としました。

長崎の水産物と長崎牛の生産現場を視察

長崎では、地元の水産物をより深く知ってもらうため、船で養殖場を訪問しました。現地では、マグロ、ヒラマサ、サバなどの養殖現場を実際に見学しました。魚がどのような環境で育てられているのか、生産者から直接説明を受けることで、品質や生産背景について理解を深めていただきました。

また、長崎を代表するブランド牛である長崎牛の牧場も訪問しました。飼育環境や生産方法を実際に見ることで、日本産牛肉の品質を支える生産者の取り組みについても知っていただく機会となりました。

横浜中央卸売市場を訪問

長崎での産地視察後は、横浜中央卸売市場を訪問しました。

市場内では、当社が実際に取り扱う鮮魚や水産品を見学し、商品の状態や規格について説明を行いました。

さらに、実際の商品を試食してもらうことで、現地の飲食店でどのように使用できるかを具体的に検討していただく機会となりました。

産地を知ることから始まる海外展開

海外の飲食店へ日本産食材を提案する際には、商品そのものだけでなく、その背景にある産地や生産者の取り組みを知ってもらうことも重要です。

今回の視察では、養殖場、牧場、市場を実際に訪問することで、日本産食材の品質や生産背景を直接体験していただきました。

当社では今後も、海外の飲食店やバイヤーと日本の産地を直接つなぎ、実際の取引や継続的な輸出につながる取り組みを進めてまいります。


実施時期:2024年4月
訪問先:長崎県、横浜中央卸売市場
協力:横浜丸魚株式会社、株式会社エレナ